平日はあっとこーだーやるの巻

うだうだと、jsの練習しようと思い@coderをはじめました。

@coderの精鋭10選の第4問の最短の実行時間はだいたい以下のよう。

C++(1ms)、PHP(9ms)、pyhton3(17ms)、javascript(45ms)、java(65ms)

※触ったことのあるコードのみ

 

結果を見るとJAVAの遅さが少々気になった。

webとのマッチ性の兼ね合いも関係なども考えたがそうするとC++の速度は説明がつかない上に、実行時間そのものの測定方法に問題があるきがする。

単純にライブラリの問題なのかもしれない。

 

で、問題の第4問ぶっちゃけwhile文もおぼつかないレベルだった。

 

問題の内容はこう。

1~200ケタの引数を取得し、それらがすべて偶数であった場合、

それぞれの桁を2で割り、その結果を表示せよ。という問題だとおもわれる。

つまりphpで書くと

$n= trim(fgets(STDIN,));//で値を取得し

$n[i]の値がすべて具薄であるか確認する???

もうわからん。

 

解説を見てみた

AtCoder Beginners SelectionのPHPでの解答例 - Qiita

なるほど。

$array = explode(" ", trim(fgets(STDIN)));//ここが分からん。

トリムした文字を分割している?

 

ううむ。なんというか、回答例を提示されても中身が分からない。

@coderで見れるのになんで記事にしたんだろう。

 

直近で一番触ったのはphpなのでphpでやろうと思ったが

phpは解説のソースが少なすぎてよくない・・・

今後多用するであろう、jsかjavaを使うべきだろうか。

むむむ。